【読書】『マンガーの投資術』

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今回の本は

『マンガーの投資術』

(デビッド・クラーク著 林康史監訳 石川由美子翻訳 山崎元解説 日経BP社)

です。

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チャーリー・マンガー氏の箴言集


チャーリー・マンガー氏は

バークシャー・ハザウェイ副会長で

90歳を過ぎても現役投資家として

オマハの賢人であるウォーレン・バフェット氏の右腕というよりも

お互いを高めあうパートナーとも言えるであろう人物です。

ウォーレン・バフェット氏が

優れた投資家であることは間違いないですが

そのパートナーであるチャーリー・マンガー氏も

非常にすぐれた人物だったからこそ

今のバークシャーがあるのだと思います。

この本はそんなマンガー氏の箴言をまとめたものです。

読んでいてなるほどなと感じたところを紹介します。

箴言の抜粋


この本では箴言の内容を

PARTⅠ 投資で成功する考え方

PARTⅡ 企業、銀行、経済

PARTⅢ 事業と投資に関する哲学

PARTⅣ 人生、教育、幸福の追求についての助言

という4つのパートに分けて紹介しています。

その中で一番最初に書かれているのがコレです。

安直な儲け

「手っ取り早く金持ちになりたい」という欲望は非常に危険である

引用:『マンガーの投資術』

(デビッド・クラーク著 林康史監訳 石川由美子翻訳 山崎元解説 日経BP社)p20

はい、耳が痛いと思った人は先生怒らないから手を挙げて(笑)

自分もめちゃくちゃ耳が痛いです。

中長期的な投資でコツコツと資産を増やすことが

複利効果を最大限に利用した生き延びられる投資法である

ということを頭では分かったつもりでいても

人間としての業が深すぎて

たまには短期で大儲けしたいよなぁとか思っちゃいますから。

後は

過ちをおかす

多くの過ちをおかすことなく、満足できる人生を送ることはありえない。

過ちをおかすことで、次から対処できるようになるー人生の秘訣だ。

過ちを認めたくないという気持ちを抑えることができなければ、

破滅への道をあゆむことになるだろう。

引用:『マンガーの投資術』

(デビッド・クラーク著 林康史監訳 石川由美子翻訳 山崎元解説 日経BP社)p204

結婚についての助言

結婚相手を選ぶときには、見た目も性格も良い人を求めるべきではない。

あまり相手に期待しない人を探すべきだ。

引用:『マンガーの投資術』

(デビッド・クラーク著 林康史監訳 石川由美子翻訳 山崎元解説 日経BP社)p230

なんていうような「なるほどなぁ」という箴言が満載です。

とはいえこれらの言葉はマンガー氏が

長期で成功しているからこそ重みが出るので

私のような経験の短い投資家が言っても

「なんか浅い」ってなってしまうので

注意が必要ですね。

投資を長期で実践するために


投資を長期間継続して実施するために

必要な考え方をこの本は教えてくれていると感じました。

なにせマンガー氏自体が

既に齢90を超えていても現役投資家として

生き延びているわけですから

なかなか真似をしようと思っても難しいですが

参考にしながら

私も生涯現役の投資家でいられるようにしたいものです。

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