【読書】『ゼロ金利に慣れてしまった人のためのオフショア投資入門 金融鎖国の日本でお金は殖やせません』

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今回の本は

『ゼロ金利に慣れてしまった人のためのオフショア投資入門

金融鎖国の日本でお金は殖やせません』

です。

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日本は金融鎖国である


確かにその通りですよね。

日本国債がデフォルトする(債務不履行になる)かも

ということには

若干疑問符が付きますが

多くの日本国内の方は、

国内の投資商品や保険についてしか知りませんね。

というか国内の投資商品や

保険すらも知らない人が多いという現状は

金融に関する教育が著しく不足しているとしか

言いようがありません。

金融鎖国の実情とは


この本の中で

→日本人は金融保護政策によって、

世界にあるいい金融商品にアクセスできないようにされている。

→日本国内で売られている保険商品は、海外のものに比べると

驚くほど保険料が高く、リターンが低い。

→日本の銀行金利は単利の上に20%の利子課税があるが、

オフショアでは複利で源泉徴収はない。

→日本には優秀なファンドマネージャーがいない。

また、お客にリターンをもたらすインセンティブが非常に低い

引用:『ゼロ金利に慣れてしまった人のためのオフショア投資入門 金融鎖国の日本でお金は殖やせません』p44

ということが書かれています。

私も投資の勉強をし始めるまでは知らなかったですが

現実に保険業法186条で

日本に支店等がない海外の生命保険会社は

日本国内で無許可営業をすることと

保険契約締結を禁じられています。

国内業者の保護といえば

聞こえはいいかもしれませんが

上記のように海外の金融商品に

アクセスさせないための手段のように感じます。

※ちなみに引用なので文字を変更できませんでしたが、ご存知のように

2017年現在の利子課税は復興特別税を加えた20.315%になっていますので注意を。

オフショアを有効活用するということ


海外投資とかオフショアと聞いただけで

=詐欺なんじゃないか

と過剰反応される方もいるかもしれませんが

それは金融知識が著しく低い人たち(日本人)を

騙そうとする人間が

悲しいことに一定数存在するからです。

投資は全て自己責任ですが

正しい知識を持たずにおススメされる商品を

ホイホイと買っているようでは経験値が積めませんよね。

私もまだまだ勉強中ですが

オフショアに資産を分散させるということは

有効な手段だと考えています。

海外投資を考える方以外にも一読をおススメします。


この本は発行年が2010年と

若干古いですが、

投資を海外にも分散させる必要性を

説いていますので

一読してみることをお勧めします。

本の内容の一部(例えばHSBC香港の口座開設など)は

陳腐化というか

2017年の現状とは異なっていますので

気になるキーワードは

ご自身でも調べてみてください。

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