【読書】『年収220万円の32歳(男)が1000万円貯めた方法』

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今回の本は

『年収220万円の32歳(男)が1000万円貯めた方法』

です。

当然ながら短期で貯める方法ではありません


はじめにの項でも触れられていますが

この本の中身は短期的にお金を貯められると言っているわけではなく

長期的に、そして極めて現実的にお金を貯める方法が書かれています。

確かに長期的であればお金を貯めるための節約志向というのが

非常に大切になってきます。

支出を消費・浪費・投資に分ける


節約のために重要なことは

支出が何に使われているのかということを自分自身が

きちんと把握していることです。

この本でも言われていますが

消費と浪費の違いや投資について、

きちんと自分でコントロールしていないと

何を削っていったらいいのかが全く分かりません。

まずは1か月単位でも良いのでいったい何にお金を使っているのかを

把握していくべきです。

月の予算が自分の頭の中でスラスラと出てくるようになれば

なお良いですよね。

貯金するよりも利回りのいいものに投資するべきだと思う


この本では絶対に手を付けない貯蓄口座を用意するべきだということを

述べていますが、その点については私は異論があります。

現在の日本国内の預貯金金利は、

定期預金でもたかが知れている金利です。

今後消費増税や日銀がインフレを目標にしている現状においては

当然のごとく預貯金の持っている価値が減損してしまうという可能性が

大いにあると思っています。

それであればまだ国内でも総利回りが定期預金よりは見込める

投資信託などにドルコスト平均法を利用した積み立てを実施したほうが

まだ良いのではないかなぁと感じています。

投資については各自の判断になるかと思いますが、

私は最低限生活に必要な預貯金を除いては

ネット証券で投資信託を購入しています。

本当は海外投資に回せればよいのですが

まだ海外銀行口座を開設しておらず

国際送金もまとまった金額でないと手数料が割高です。

まとまった金額になったら売却して他の資産運用に回しても良いし

運用利回りが良いようだったらそのまま積み増しても構わないですしね。

ただしどうしても

すぐにお金をおろしてしまうことが可能だと

使ってしまうという人は半強制的な定期預金でもやむなしでしょうか。

金持ち脳・貧乏脳


この本の中で金持ち脳・貧乏脳の違いを27項目で述べています。

先日紹介した

【読書】『改訂版金持ち父さん貧乏父さんアメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』

にも近いところがありますが

やはりお金についての考え方が

お金が貯まって人と貯まっていかない人では異なるということが

分かりやすくまとまっています。

塵も積もれば山となる


投資をするためには原資をためることが必要不可欠です。

そのためのヒントを本書では提示してくれていると思います。

細々としていますが節約の手法が分かりやすく書かれていました。

ただし、短期で一気に貯金を増やすということではなく

10年程度を一括りとしての節約方法を示してくれていますので

行動の指針としてみてはいかがでしょうか。

そして浮いたお金を増える資産運用に回しましょう。

ちなみにこちらの本はKindle版しかないのであしからず。

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