注文していた米国会社四季報2017秋冬号が届きました。
最近体調を崩したり、仕事が忙しかったりで
なかなか投資学習の時間が取れていませんが
これについては隙間時間で熟読しようと思います。
本当はアニュアルレポートを読み込むのが一番良いらしいですが
長期投資を前提に考えるならば
アニュアルレポートを読み込むのが一番だというのは
オマハの賢人も言っているところですが
まだ私は米国株式についても
初心者も初心者ですので
まずはきっかけとしてどういう企業があるのかを
確認しなければなりません。
それに英語版のアニュアルレポートを読み込むのには
私の英語力では中々に時間がかかります。
ということで限られた時間しかない
サラリーマン投資家という立場からすれば
日本語訳されている四季報のような資料が
非常にありがたいのです。
たまにとんでもない銘柄が隠れていたりするらしいので
非常に楽しみにしています。
とりあえずは保有株と欲しい株のチェックからですけどね。
米国株式用の投資原資も最低限のところは
貯まってきているので
配当株を買うのか
それとも気になった銘柄で成長しそうな株を買うかの
選択肢を増やすためにも
楽しく読んでいきたいなと思いますね。