【雑記】手数料商売の実情が少しは広がっただろうか

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12月22日に放送されていたクローズアップ現代で

手数料商売をしている銀行の実態的な放送が

あったらしいので確認してみました。

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金融庁のレポート的な内容とあまり変わりませんでしたが


4月頃に書いた記事

【雑記】金融庁長官の「日本の資産運用業界への期待」を読んで

で金融庁長官が述べていたことと

内容的にはあまり変わりありませんでしたが

投信の回転売買やら

本来必要のない人間に外貨建ての保険を「お願い売り」する

などといったことを現場の人間(若手)が

銀行から強要されているというような内容でしたね。

銀行は被害者ではないと思うけど


顧客本位でない商品を顧客に売りつけることを

人事評価と紐付けされて雁字搦めにされている

現場の人間は仕方がないとしても

それを指示している上の方々については

正直なところ合法的な詐欺をしているということを

分かっているはずですから

被害者ではなく完全に加害者だと思いましたけどね。

番組内ではアベノミクスのマイナス金利政策も一因だとか

言っていましたが

その状況下でも本業(融資)で稼ぐ方策を考えずに

日銀に預けとけば黙ってても金が入ってくるなんていう

状況に胡坐をかいているほうが悪いんでしょう。

そもそも手数料商売をしていたのは

その前からも変わらないでしょうよ。

以前に地方の金融機関から

積立型の投資信託のラインナップを

カタログで渡されたことがありますが

購入時の手数料がべらぼうに高いのと

期待できるリターンの少なさに

誰がこんなの購入するんだよと苦笑いした経験があります。

個人的には地銀関係に大学時代のゼミの後輩などが入っていたりするので

ノルマの強要でやられていないかが少し心配ですが。

マネーリテラシーが低い人にも伝わればいいんだけど


ブラック企業大賞にノミネートされるようなNHKですが

少なからず高齢の世代には影響力があるようなので

もしもこの番組を見て

少しでも実情を理解してくれればいいよなとは思いました。

ただ、この世代は何故かお願いされると断れないという

良く分からない理屈が成立していたりもするようですから

自分は大丈夫だったとしても

家族などにそういう話が出てきたときに

止められるように注意しておきたいものです。

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