【雑記】奨学金破産というニュースで思うこと

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奨学金で破産するというニュースが流れてきたので

どういうことなの?と思うことを書いてみます。

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借りたものは返さなければいけない


それぞれの事情というものはあるのかもしれませんが

当然のごとく借りたものは返さなければいけません。

なにもこれは、奨学金に限った話ではありません。

子供のときにやりとりしていたおもちゃやゲームだってそうですし

家族間の一時的な買い物で立て替えたお金だってそうですし

住宅ローンなんかだってそうです。

生活に困窮しているから返せなくなりました。

だから破産しますというような話ではなく

そもそもとして将来に返せる見込みがないのであれば

借りてはいけなかったというのが

悲しいけど現実です。

上がる授業料と上がらない給料


何故返せなくなるのかなと考えたときに

文部科学省のデータからすると

国立・公立・私立大学共に授業料と入学金は上がっています。

ここ数年間は上がっていないようですが

少なくとも大学生の親の世代(50代~60代?)の方々が

通っていた時代よりは増えていることは間違いないです。

また将来的に上がることは人口減少社会のなかでは

必然だと思われるので

将来子供の学資として必要な金額を計算する場合には

これまでの上昇率もふまえておかないと

足りないということにもなりかねません。

そして大学生の初任給は1990年代の前半ぐらいから

微増はしているもののほぼ横ばい状態になっています。

そして何よりも問題なのが

その初任給から給料がほとんど上がっていかない

ということになると思います。

それは中にはきちんと

給料が増える企業もあるのだとは思いますが

いずれにしても親の世代ほどの給与上昇は見込めません。

学費は上がっているのに

それを奨学金で借りた場合に返す原資である

給料が増えないというのでは

返せなくなるというのは分かるような気がします。

とはいえ借りたものは返さなければいけないのですが。

子供のやりたいことをやらせるために頑張る


私の子供はまだ3歳と1歳ですので

当たり前ですが

何をやりたいのかはまだ決まっていないでしょう。

ただ将来的に大学へ進学したいといわれれば

その希望は叶えてあげたいというのが親心でして

投資をしているのも子供の教育原資を確保したいという理由が

そこそこの割合を占めています。

お金ということを考えると

今の制度上ですと子供たちへの支援といえば

児童手当がありますよね。

児童手当は子供の生まれた月によっても総支給額が若干変わりますが

所得制限に引っかかっていなければ

トータルで約200万円もらえる状態になっています。

そのまま貯めておいても少なくとも200万円の原資は

国から支給されるのですから、後は親の頑張り次第です。

残り10数年でどこまでやれるか

私は教育原資をすべて親や祖母に出してもらっている身なので

自分の子供たちにもそれを返せるように

今後も努力していきたいと思います。

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