【投資】iTrust新興国株式の大半を売却し、積立設定も減額しました。

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どうしても気になって毎月1万円を積立設定していた

iTrust新興国株式について

積み立てていた金額の大半(10万円分)を売却(解約)し

積立金額も1000円へ減額しました。

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解約および減額の理由


理由は単純明快で

下のグラフを見てもらえば分かるように

パフォーマンスが悪いからです。

引用:http://www.morningstar.co.jp

基本的に投資というのは増やしたくてやっているので

積立投資パフォーマンスが悪いのであれば

良いところに乗り換えたほうがいいでしょう。

この投信信託が開始されてから約1年ほどになりますが

開始時期に一括投資していれば10%程度のプラスとはなっているものの

開始してからMSCIエマージング・マーケット・インデックスと比較して

常に敗けているというのはあまり褒められた状態ではありません。

しかもグラフの線もほぼ下方に平行移動しただけで

同じ動きをしているというのも微妙さを増しますね。

例えば敗けていたとしても極端に跳ね上がって

乖離している部分が縮まったりするのであれば

もうちょっと様子見しても良かったのですが・・・。

手数料の高い投資信託は「悪い」


また長期で積み立てていこうとするのであれば

この投資信託の運用手数料(信託報酬)は

他の極悪投信に比べれば、

多少マシなレベルの1.17%です。

このレベルを許容できるのは

インデックスから上方乖離している場合であって

インデックスよりも劣化しているのであれば

払う価値はないでしょう。

なぜパフォーマンスが悪いのか


よく言われているところとしては

労働人口増加国については

株式市場の価格に人口増加による経済の拡大が

すでに織り込み済みで

基本的に割高だということなのですが

結果からすれば、実際そうなんだよということでしょうね。

ということは人口増加国ばかり集めれば

基本的に割高な状態で株式を買うことになり

上昇の余地が少ないということになるのでしょうか。

構成銘柄についても地味なところが多い


基本的に毎月動きを見ていますが

主要な銘柄が銀行や鉱山系、生活必需品など

どちらかというと成長分野ではないところが

構成している株式割合の上位を占めています。

労働人口増加国とはいえ、さらにその期待値を上回る

成長企業に投資しなければ

やはり爆発的な増加は厳しいのだろうと感じます。

基準価額の変動が尋常じゃないぐらい激しくても

一発当たると半端ないぐらいの極端な投信でも

良いのではないでしょうか。

とはいえ積立停止ではなく減額としています。


正直インデックスに1年近く劣っていて

値動きとしても改善が見られなさそうということなので

積立停止にしてもいいのですが

心情的に応援したいところがあるので

甘いですが、積立額を月1000円にして保有は続けたいと思います。

ですが、これから新興国株式投信を

ポートフォリオ上に組み込みたいという方は

別な投資信託を選択することをお勧めしますよ。

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