【雑記】米バンガードが本当に日本でファンド直販を始めたらそれは歓迎すべき。

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ブルームバーグで米バンガードが

日本でファンド直販を検討というニュースが流れて

投資家界隈で賑わっていますね。

参考:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-25/P7QB9F6TTDS501

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あくまでも検討段階


ニュース内では日本での従業員を増加させたとは言っていますが

実際の販売スケジュールは決定していないといっていることから

あくまでも検討段階でしょう。

日本部門の長が、日本での自社の規模(シェア)を拡大したいというのは

当たり前のことなので、実際に米国バンガード本社が

日本の金融資産を運用したいと、

本気出してきたときが本番なのだと思います。

実際に来たらどうなるんだろう。


セゾンとか楽天とかの提携先との関係などもあるのでしょうが

実際に本気出してきたとしたら

日本の大半の投信は蹴散らされるんだろうなぁとは思います。

すでに金融庁からも90%以上が落第認定されているわけですしね。

今でこそ金融庁主導のもとにつみたてNISA用などで

低コストのインデックス投信などが生まれていますが

バンガードETFなどの手数料はさらに安いです。

まさに現代における金融市場への黒船来航ということになるのかなぁ。

それに国内市場で買えれば分配金などへの

米国との重複課税の問題も解決されるのでしょうし・・・。

仮にバンガードが国内市場にやってきたことによって

日本の資産運用業界が壊滅的な打撃を受けるとしても

それは今までに取っていた戦略や戦術が

個人投資家のためになっていなかったということで

自業自得でしかないとは思いますが。

ただ良くも悪くも追い込まれると

日本の資産運用業界も生き残りをかけて

個人投資家にとっては良い商品が出てくる可能性もありますので

それはそれで歓迎すべきことでしょう。

どうなるかは分かりませんが

個人投資家が手間が少なくても買える

手数料の安いインデックス・ファンドが増えることは

歓迎すべきだと考えています。

是非ともバンガード社は検討だけでなく

本気で日本の預貯金を

資産運用へ回す取っ掛かりを作ることに

取り組んでいただきたいものです。

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