【投資】余裕資金をどう考えるか

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「投資は余裕資金で行うべき」

よく言われていることですけど

余裕資金の概念って非常にあいまいですよね。

今回はそのことについて考えてみたいと思います。

保有資産ー当面の生活費=余裕資金


一般的に余裕資金というと

保有資産ー当面の生活費=余裕資金

というイメージだと思うのですが

どうでしょうか。

私もこの式で概ね合っていると思います。

ただこの式からすると

問題なのは当面の生活費を

どの程度確保するのかということです。

答えとしては十人十色なので

一概には言えないということになってしまうのですが

それだと話が終わってしまうので

もう少し細かく考えてみましょう。

生活費をどう考えるか


生活費といえば

  • 食費
  • 水道光熱費
  • 家賃(もしくは住宅ローン)
  • 医療費
  • 交通費
  • 通信費
  • 衣料品費
  • 保険費

などといった固定費と

  • 突然の病気やケガの治療費
  • 趣味・娯楽費
  • 旅行費
  • 車の車検代
  • 必要最低限以上の固定費に該当するもの

などといった流動費に分けられますが

これをどれだけ確保すれば良いかということです。

私は固定費分6ヵ月+流動費分として

およそ120万円を

現預金(現金+定期預金)で保有していますが

それ以外については投資資産になっています。

何故6ヵ月分かということに関しては

あまり考えたくないですが

不労所得で生活できる状態になる前に

職場を解雇されてしまった場合を考えて

おおよそ半年程度あれば再就職が可能だろう

という考えを基にしています。

なのでこれから年齢を重ねていくと

例えば40歳ぐらいになったら1年分とか

50歳ぐらいになったら2年分とか

年齢による再就職が困難になる部分と

子持ちですので

養育費や教育費の増加分との兼ね合いをとって

1年程度で見直しをしていきたいと考えています。

あまりにも生活費がカツカツだと含み損に耐えられない。


余裕資金とはいえ減らすつもりで

投資しているわけではないのですが

一時的に含み損が大きくなる場合があります。

この時に手持ちの生活費に余裕がないと

その時期に突然の出費が発生した場合に

泣く泣く含み損の状態の資産を処分しなければなりません。

しかも、その後に上昇局面になったりしたら目も当てられません。

もう投資なんかやめようという精神状態になってしまいます。

余裕資金で購入していれば特に問題なく

(含み損を抱えているというプレッシャーはありますが)

保有し続けることも可能です。

投資の方法として信用取引やFXで

レバレッジを効かせるという方法もありますが

最悪、追加保証金が発生した場合に

生活費に食い込んでくるような状態は

避けたほうが良いですね。

余裕資金内でも用途を分けておいたほうがいいかも


生活費が確保できているならば

余裕資金を投資に回すことは問題ないと思います。

ただし余裕資金も

攻めの余裕資金と守りの余裕資金に

分けておいたほうがいいかもしれないと考えています。

どういうことかというと

攻めの余裕資金(積極的に利益を狙う)

守りの余裕資金(堅実に利益を積み重ねていく資金)

のバランスを取っておくということです。

攻めの余裕資金は当然積極的に利益を狙うので

リスクが高いものでも増えると判断したものに投資します。

守りの余裕資金は多少低いリターンであっても

着実に増えていくと判断したものに投資します。

それぞれの投資スタイルの問題ですが

あくまでも投資は増やすために実行しているのであって

その時の状況に応じて

投資対象も比較検討する必要があると考えます。

私としては、あくまでも

最初は守りを優先したほうが良いと考えています。

余裕資金の中でさらに余裕資金枠をつくると

いったイメージが正しいでしょうか。

守りの余裕資金の運用益の一部を

攻めに使ってみるといった感じです。

ただそのためには

どの投資が攻めで、どの投資が守りなのかを

きちんと判断するために学習しなければいけませんね。

まだまだ未熟ですが頑張っていきたいです。

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