【資産運用】ピクテ-iTrust 新興国株式2018年8月度状況

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私はどうしても気になるので

iTrust新興国株式 愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~

を積み立てしています。

参考:【資産運用】ピクテ-iTrust 新興国株式がどうしても気になるので少額積み立ててみることにした

2018年8月度の結果はどうだったかを報告します。

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2018年8月度の結果


数量:15,616

取得単価:10,610円

現在値 : 9,759円

損益:-8.02%

という状況です。

毎月の積立額は1万円から1,000円に変更しました。

理由については

【投資】iTrust新興国株式の大半を売却し、積立設定も減額しました。

で書いています。

先月末の基準価額よりも戻せずにマイナスが拡大中です。

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)との

乖離は大きいままですね。

この投資信託で投資していない新興国が落ち込んで

この投資信託で投資している新興国が上がるということがない限りは

差が縮まるというのは難しそうですが・・・。

2018年6月から2018年7月の月報について


毎度のことですが8月の月報がまだ出ていませんので

2018年6月から2018年7月

での変化点について確認しましょう。

国別構成

構成順位は先月はインドが1位でしたが

再度南アフリカが1位となっていますね。

順位的な変動はあまりありませんでしたが

アラブ首長国連邦とメキシコの比率が若干上がっています。

7月の価格変動要因としては

大きいところで言えば米中の貿易戦争の

展開次第というところが大きいようです。

やはり世界情勢が不安定になれば

新興国に投資されている資金が

先進国(特に米国)に集中してしまうというのが

顕著なんでしょうね。

国別(現地通貨ベース)でいうと

インドは物品・サービス税(GST)の一部品目に対する減税や

良好な企業決算の発表などを受けて上昇。

南アフリカは、業績改善が期待される金融銘柄などを中心に上昇。

メキシコは次期メキシコ大統領が

米国との関係改善に意欲を示したことや、

財政規律重視や中央銀行の独立性を尊重する意向を

表明したことなどから、市場に安心感が広がり、

株式市場および通貨ペソは上昇。

やはり米国が鍵なのか・・・。

まぁ普通に考えて陸続きの隣国と仲が悪いと余計なコストもかかりますしね。

ブラジルはバリュエーション(投資価値評価)面での

魅力が高まっていたことに加えて、堅調な企業決算の発表などが

追い風となり上昇率は大きかった。

トルコについては、お察しですが

トルコリラがギャース状態なのでどうしようもありませんね。

というところだったようですが

しばらく新興国は厳しい状況が続きそうですね。

銘柄構成

※クリックで拡大します。

組入銘柄上位10種については少し順位が入れ替わっていますが

あまり変わらない状態ですね。

先月も触れていますが

ただ業種の構成比率で銀行がついに30%越えになりました。

世界経済が不安定化したら銀行って弱いんじゃないんでしたっけ?

金属・鉱業が9.1%

情報技術サービスが7.6%

と比較しても飛びぬけすぎなのではないかなぁ。

今月はファンドレポートは1件。


8月はファンドレポートが以下の1件出ています。

参考:逆風、ただし、足元で相対的なパフォーマンスが改善 

※リンク先はピクテのページに移動します。

ずいぶんと都合の良い期間を切り取るなぁとは

思いますが、新興国への投資自体は下がっているときに

修行のように積み立てていって

先進国が経済安定して金余りになると資金が流入してくるのを

忍耐強く待つしかないのかななどとも思っています。

この投資信託を人にはお勧めしませんが

新興国投資が不要だとは思っていませんので

少額ながら身銭を切りつつ、引き続き動向を見ていきます。

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