【読書】『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』

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今回の本は

『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』
(足立 武志著 ダイヤモンド社)

です。

ファンダメンタル投資って何?


そんな事は説明されなくても知っているよ

という方が大半かもしれませんが

ファンダメンタル(企業の業績とか財務状況とかの基礎的情報)

を参考にして購入する銘柄を決定するのが

ファンダメンタル投資です。

それに相対するのはチャート形状等を基に購入銘柄を決定する

テクニカル投資ですね。

ファンダメンタルの基本的な読み解き方


この本で会社四季報や決算短信の読み方を

非常にわかりやすく解説しています。

また代表的な株価指標である

PER(株価収益率)

PBR(株価純資産倍率)

ROE(自己資本利益率)

とその相関関係(PBR=PER×ROE)や

判断の仕方などについても解説されています。

また割安と見える銘柄に潜んでいる罠と

それに引っかからないための対処法まで

記載されているので

これから株式投資を始めようという人には

まさにタイトル通りの内容です。

この本の良いところ


ファンダメンタルについて

分かりやすく説明してくれているのは

非常にありがたいことなのですが

それ以外にも

いくらファンダメンタルの内容が良くても

下降トレンドのときには買わないほうが良いとか

人気がなかったら株価は上がらないとか

損切する場合にはテクニカル分析を使ったほうが

致命傷になりにくいとか

大失敗しないための方法もきちんと教えてくれているのが

好感度高いですね。

株式投資をするなら内容を頭に叩き込もう


先日紹介した

【読書】『ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け』

でも株式投資をする上では

業績等の数字がストーリー通りに進んでいるかを

確認するということが大切となっていましたが

そもそも数字の読み方が分からないと話になりません。

この本は、その数字の読み方を

初心者でも分かるレベルで解説してくれているので

大変ありがたい存在です。

短期でデイトレードする方には

あまり向いていないと思いますが

それでも内容は知っていて損はしないと思います。

中長期で株を投資するということでは

ファンダメンタルは非常に重要な項目ですので

私も内容を頭に叩き込んでいきたいと思います。

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