【雑記】残りの人生をずっと働かないといけないなんて考えるだけで恐ろしい

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自分の残りの人生を考えた時に

今の日本の現状からすると、

ただサラリーマンをやっているだけだと

今の現役主力世代(30代)以下は

人生の大半というか死ぬまでの時間を

全て労働に費やさなければいけないかもしれません。

考えるだけでも恐ろしいですが

実際にそうなりそうなので理由も含めて考えてみます。

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どう考えても年金支給額は下がると思うし、受給年齢は引きあがると思う。


出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ (http://www.ipss.go.jp/

上の図は2020年時点における

日本の人口ピラミッドの図ですが、

完全に高齢者人口が現役世代の負担になる

人口オーナス期

(人口構成の変化が経済にとってマイナスに作用する状態)

に突入してしまっていますよね。

今後の日本では何か劇的な変化がない限りは

生涯未婚率は右肩上がりですし、

それに伴い出生率は右肩下がりで

どんどん人口(特に現役世代)が減っていくことになるのでしょう。

日本のシステム上だと現役世代が

高齢者の年金を負担するシステムなので

GPIFがバークシャー・ハサウェイ社ばりの

運用成績を収めてくれれば何とかなるかもしれませんが

運用資産の5割強を

日本債券と日本株式に割り当てているようでは

その期待は見込み薄というか・・・

今のところの累積収益はプラスですけども

年金を受給する高齢者が増えれば

それだけこれまでに蓄積した年金資産を

取り崩していかなければならないし

それを補うべく現役世代の負担は

著しく重くなっていくと考えられるわけです。

その状況を、ある程度緩和するためには

年金支給額を下げる

受給開始年齢を上げる

という選択肢を取ってくるものと

私は思っています。

そんなものは付け焼刃のようなものだと思うのですが。

それでも足りなければ、

おそらく最後の手段は増税ですね。

どちらにせよ現役世代の負担は重くなります。

何もしなければどんどんジリ貧になっていく


バブル期とは違いほとんど上がっていかない労働賃金。

将来を保証するものとして整備されている

年金は実際のところあてになるか不透明。

どんどん上がっていく社会保障関係の税金。

生活をするためには死ぬまで働かなければ

生きていけなくなりそうな未来が

すぐそこにあるかもしれません。

当然こういう未来への不安があれば

消費は伸びませんし、経済の成長も見込めませんね。

高齢者や女性に活躍してもらって

労働力不足を補うという発想が悪いとは言いませんが

基本的な労働環境や大半の企業の労働者を扱う姿勢が

人口ボーナス期とさほど変わっていないのに

縮小していく国内市場規模を補うほど

生産性向上がはたして見込めるのでしょうか。

いたずらに不安を煽るわけではありませんが

その可能性は十分考慮しておくべきです。

自分は死ぬまで働きたいか?答えはNOだ!!


現状では正直なところ子供が独立するまでは

働かなければ厳しい状態であるのは間違いないですが

【雑記】投資と不労所得を学んでの最終的な目標を考えましょうという話

でも書いた通り

経済的に自立した状態になることを目標としているので

サラリーマンとしての生活はお金を稼ぐルートが

まだ1本しかないので仕方なくやっているだけです。

それにたとえば定年後に再雇用されたとして

自分の子供や、もしかすると孫ぐらいの年齢の人間に

あーしろ、こーしろと指示されることになりますが

ちょっと心情的にも厳しいところがありますよね。

生涯現役というのは好きな事であるべき


経済的に自立した状態で

自分のやりたいことをやっている分には

生涯現役でまったく構わないと思います。

もしかしたら寿命も延びるかもしれません。

ただ生活するために嫌々ながらに

仕事を続けなければいけないというのは

高齢になっても体調を崩すことも出来なければ

働けなくなったら即生活不能という

恐ろしい現実が待っているだけです。

常にストレス状態ですから

寿命も縮むかもしれません。

どうせ死ぬまで働くなら

自分のやりたいことをやっていたいです。

今からでも労働収入以外の収入の道を作っておくべき


将来が不安ということで貯金しても

実際の資産価値は

増えるどころか目減りしていくのが

現状の日本社会です。

今からでも遅くありません。

現役世代は少額からでも

収入を生み出してくれる資産に投資すべきです。

きちんと投資と不労所得を学べば

ノーリスクということは難しいですが

リスクが小さくても着実に増やす方法もあることが分かるはずです。

【雑記】投資を始めるならば絶対に若いときから始めたほうが良いという話

でも書いていますが

なるべく早く始めることが

将来の不安を取り除いてくれると私は信じています。

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