【投資】手数料が高い投資信託なんて、お金を捨てているのと同じだと思う。

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投資の勉強を開始してから

色々な投資関係のブログを

拝見させていただいているのですが

昨日ツイッターで見た

この話については

被害にあってしまう方を1人でも減らしたいので

共有するために記事を書きたいと思います。

要約させてもらえば自分の手数料商売のために

無知な相談者を食いものにしようとしている

悪徳な業者というのは存在しているという話です。

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リターンが同じなら手数料が低いほうがいいに決まってる。


例えば年率5%のリターンがある投資信託があるとして

信託報酬が0.25%と1.5%でどれだけの違いがあるか。

投資額が最初の100万円のみで

運用益を再投資する(複利効果)として

設定すると

信託報酬

0.25%

信託報酬

1.5%

差額
1年目: 1,047,500 1,035,000 12,500
3年目: 1,149,376 1,108,718 40,658
5年目: 1,261,160 1,187,686 73,474
10年目: 1,590,524 1,410,599 179,925
15年目: 2,005,906 1,675,349 330,557
20年目: 2,529,768 1,989,789 539,979
25年目: 3,190,442 2,363,245 827,197
30年目: 4,023,657 2,806,794 1,216,863

(単位:円)

ザックリと30年目で120万円も違いますけど・・・・。

ちなみに投資信託ということは

大体毎月積み立てていくのでしょうから

元本が100万円で月5万円ずつ積み立てしていくとすると

信託報酬

0.25%

信託報酬

1.5%

差額
1年目: 1,650,147 1,636,949 13,198
3年目: 3,026,910 2,965,559 61,351
5年目: 4,513,863 4,371,437 142,426
10年目: 8,786,241 8,261,260 524,981
15年目: 14,015,229 12,766,766 1,248,463
20年目: 20,450,655 18,003,508 2,447,147
25年目: 28,407,592 24,108,729 4,298,863
30年目: 38,283,399 31,245,431 7,037,968

いやー700万円も違いますよ。酷いひどい。

※税引き後ではないのでご注意ください。

30年後の700万円の価値が

どの程度のものになるかは分かりませんが

現在価値で言えばセダンの新車とか買えますね。

もしくは中古の投資物件の1件ぐらいは余裕で買えそうです。

多少自分で調べれば

同じようなリターンを出している中で

信託報酬が低いところは見つけられます。

それを怠って、

わざわざ信託会社に

利益を献上するのはお金の無駄

と言わざるを得ません。

気を付けて、あなたのお金を狙っている人がいます


詐欺防止のキャッチコピーみたいになりましたね(笑)

それはともかく

【雑記】「家計の安定的な資産形成に関する有識者会議」の内容が案外興味深い。

【雑記】金融庁長官の「日本の資産運用業界への期待」を読んで思うこと

上記の2記事でも触れているのですが

そもそも

日本の投資信託は長期の資産形成に不向きなもの

(手数料が高く顧客の利益が軽視される)が多い

と、わざわざ金融庁が直々に教えてくれているわけです。

その点からも金融機関やら証券会社やら

ファイナンシャルプランナーもしくはアドバイザーが

勧めるものをホイホイと買ってはいけないのです。

なぜならば、多くのそれらの方々は

何故、長年にわたり、

「顧客本位」と言えない商品が作られ、

売られてきたのでしょうか?

資産運用の世界に詳しい方々にうかがったところ、

ほぼ同じ答えが返ってきました。

日本の投信運用会社の多くは

販売会社等の系列会社となっています。

投信の運用資産額でみると、

実に 82%が、販売会社系列の

投信運用会社により組成・運用されています。

系列の投信運用会社は、

販売会社のために、売れやすくかつ

手数料を稼ぎやすい商品

を作っているのではないかと思います。

これまでの売れ筋商品の例をみても、

ダブルデッカー等のテーマ型で

複雑な投信が多く、長期保有に適さないものがほとんどです。

こうした投信は、自ずと売買の回転率が

高くなり、そのたびに販売手数料が

金融機関に入る仕組みになっています。

出典:金融庁ホームページより

森金融庁長官基調講演「日本の資産運用業界への期待」

にかかわっている方たちなのですから・・・。

むしろ投資信託を買っていて

その内容を公表しているブロガーの方々が

実際に買っている投資信託や

その買っている理由を

自分で調べて納得できたものを

積み立てたほうがよっぽど有用だと思いますよ。

もしも顧客に有用な商品を勧めてくれる人に会えたら

そのつながりは大事にしたほうが良いですね。

ツイート元でも言われていますが

ゴミのような投資信託を勧めてくる人とは

即、縁切りでいいです。

むしろ許されるなら斬り捨てたいです。

自分で調べるくせをつけましょう


私も投資信託を少額ながら持っていますが

iFree8資産バランスという

国内債券、先進国債券、新興国債券、

海外リート、国内リート、

新興国株式、先進国株式、国内株式

に均等に資産配分し

買付手数料0、信託報酬0.2484%(年率)、

信託財産留保額0、解約手数料0

というものです。

他に検討するかなぁというのは

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとかでしょうか。

少し調べればコストとリスクの低い

投資信託は探せると思いますので

気になるならば自分で調べるというくせを

つけていくということが大事ですね。

ちなみに増えるかどうかは未来のことで

不確定なので投資はあくまでも

自己責任でお願いします。

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