【雑記】なんで日本の大企業様は投資に失敗することが多いんですかね

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最近だと東芝とか日本郵政だとか

色々なメディアを騒がせた上に

自社だけでなく、

国益上も大問題になっている会社が目立ちますが

なんで日本の大企業様はこんなにも

投資に失敗することが多いんですかね。

しかも損失単位が億単位とかはざらで

数百億~数千億なんて当たり前のようになっていますが

どうしてこんなことになるんでしょうか。

東証に上場している企業が

こういう不祥事で株価が下落すると

直接的に株式とか持っていなくても

市場全体がつられて安くなったりするんで

迷惑極まりないんですけどね。

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なんかブランド名だけで買ってる浪費家みたいです


素人投資家にこんなこと言われたくないでしょうが

正直なところ大企業様は

自分のところが名の知れたブランドであるがゆえに

海外に投資するときに名前の知れたとこにしか投資しない

とかそんな傾向があるんじゃないですかね。

仮に経営陣が

「うちの会社は海外の有名な○○という会社を買収したんだ~」

的なノリで投資してるんだとしたら

何言ってんだこいつって話になりますよね。

経営者の見栄的なもので

信じられないような損失を出された日には

コツコツと利益を積み上げてきてくれた

現役従業員やOB・OGの皆さんが

可哀想としか言いようがありません。

投資って本質的な価値を分析してやるものじゃないんでしたっけ


素人投資家にこんなこと言われたくないでしょうが(2度目)

投資って基本的には投資先の内容を

きちんと精査してやらないとダメなんじゃないんでしたっけ。

将来的にも利益が出そうなのに

何故か割安に放置されてるとか。

今の価格は割高だけど持っている技術からすると

自社の技術と組み合わせれば

将来的に利益を生む新たな市場が生み出せるとか。

回収するのには長期目線だけど、

市場が急縮小したりするリスクが少ないとか。

そういうことを

きちんと分析・精査するチームとか

組めないんですかね。

優秀な人材は多数抱えているんでしょうから

無理ではないと思うんですが。

特に大企業様は投資できる金額が大きいわけですから

当然リターンも大きければ

リスクだって大きくなるんでしょうし

投資先の本質的な資産やら、経営状況やら、

市場内での立ち位置やら、業績の予測やら

色々と検討したうえで

さらに石橋を叩いて、大丈夫そうとおもっても

補強してからわたるぐらいでもいいんじゃないのかなぁ。

それでは世界のスピードについていけないなら

投資判断までに至る

スピードを上げればいいんじゃないですかね。

ただでさえ日本の大企業様は

決定までが遅そうですし。

良く分からんものに投資して失敗するぐらいなら従業員の給料上げたほうがよっぽど投資として理にかなう


諸々の投資失敗案件を見ていて

いちサラリーマンとしての立場から

言わせてもらえれば

こういうことなんですけどね。

特に若手から中堅の給料を上げてください。

給料が高ければ基本的には

優秀な人材が集まりやすくもなるでしょう。

それになんだかんだで離職率も下がりますから

企業内での技術やノウハウの伝承も容易になります。

これは今後の人口減少社会における

最大のメリットじゃないんですか。

優秀な人材を集め、育て、継承する。

それこそ長期投資ですが人的資源には

必ず投資する必要があるんですよ。

また従業員は市場における消費者ですから

給料が高ければ消費に回るお金も

多少なりとも増えるでしょう。

自分のところの製品やサービスを買ってほしいなら

市場に金を回さないでどうするの

というのが思うところです。

給料が安ければ欲しくても買えないんだよ!!

・・・失礼、熱くなりすぎました。

ともかく

給料が上がる→消費が増える→景気が良くなる→企業の業績が良くなる→

さらに給料が上がる→さらに消費が増える→さらに景気が良くなる

というのを再現してほしいんですよ。

失われた20年の氷河期世代としては。

内部留保ばっかり貯めこんでるんじゃないよと。

いずれにせよ日本企業は

投資するならきちんとリターンをあげられるようなものに

投資してもらい

株主と自社従業員に対して

きちんと利益を還元してほしいものです。

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