【投資】セゾン投信がフィデューシャリー宣言を改定したのは好感が持てる。

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Twitterを眺めていたら
セゾン投信がフィデューシャリー宣言を改定した
という以下のツイートが流れてきました。

これは非常に良い流れだなぁと思ったので紹介しておきます。

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その前にそもそもフィデューシャリーって何?


直訳すればfiduciary(フィデューシャリー)=受託者

ということですが、投資信託だと

ファンドの財産の管理等を行う信託会社または

信託業務を営む金融機関のことですね。

何でもかんでも横文字にされると

かえって分かりづらいんですが

つまりはそういうことです。

ちなみに金融庁が

フィデューシャリー・デューティー(Fiduciary duty)

=受託者責任(受益者の利益を最大化すること)

をきちんと果たすようにということで

はっぱをかけているのは

【雑記】金融庁長官の「日本の資産運用業界への期待」を読んで思うこと

でも取り上げています。

ちなみに「顧客本位の業務運営に関する原則」

についてはこちらを参照してください。

セゾン投信の投資信託について


セゾン投信が設定している

投資信託は以下の2種類のみです。

概要について書きます。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

投資比率

世界30か国以上の株式50%:世界10か国以上の債権50%

販売手数料

0円

信託報酬

年0.68%±0.03%(税込/概算)

信託財産留保額

0.1%

基準価値額騰落率

1ヶ月 6ヶ月 1年 3年 設定来
+0.32% +11.30% +4.80% +15.46% +33.09%

※2017年3月31日時点

定期積立

5000円以上1000円単位

スポット購入

10000円以上1円単位

セゾン資産形成の達人ファンド

投資比率

基本的には世界各国の株式

市場が過熱気味の場合には債権にも投資

販売手数料

0円

信託報酬

年1.35%±0.2%(税込/概算)

信託財産留保額

0.1%

基準価値額騰落率

1ヶ月 6ヶ月 1年 3年 設定来
+2.25% +16.35% +14.70% +34.58% +75.53%

※2017年3月31日時点

定期積立

5000円以上1000円単位

スポット購入

10000円以上1円単位

両ファンドともに悪くはない設定です。

リスクの分散、リターン実績、信託報酬等々

バランスが取れていると思います。

ただしご自身でも調べていただきたいですが

積立額がもっと少額から開始できる投資信託は当然ありますし

信託報酬がもっとお安く、信託財産留保額が無い

投資信託も当然あります。

がっちりアフィリエイトするなら

アフィリエイトリンクを張って

ただセゾン投信は素晴らしい!!とか言いますが、

このブログはあくまでも投資と不労所得を学ぼうという

スタイルでやっていますので

ブログをご覧になった方にも考えていただいて

判断の参考にしてもらえればなと思います。

顧客本位を打ち出す姿勢に好感が持てる


日本の投資信託の99%はダメダメだと

金融庁直々にダメ出しされている中で

きちんと顧客本位姿勢を打ち出してくることに

非常に好感が持てました。

どこの商品とは言いませんが

既存ファンド商品構成と同じなのに

手数料等を引き下げたファンドを新設し

既存ファンドの手数料は引き下げないで

既存ファンド受益者から

反感をかっているいる某社よりは

余程良いのではないでしょうか。

当然宣言しただけで

実態が伴っていなければ駄目なのは当然ですが

その辺は最近は厳しい目で見られます

(金融庁もモニタリングすると公言しています)ので

その辺は注視していきたいなと思います。

いずれにせよ

顧客本位な投資信託が増えることは

非常に喜ばしいので

こういう姿勢を見せてくれている商品を

購入検討したいですね。

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