【投資】投資の結果に一喜一憂しなくなるまでが難しい

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私もまだまだ投資家としては

初心者も初心者なヒヨッコ投資家です。

  • ドラクエⅢでいえばアリアハンから出た
  • ウィザードリィでいえばマーフィーズゴーストに挑戦する
  • ポケモン(初代)でいえばマサラタウンからニビシティに向かう途中

ぐらいなわけです。

(ゲーマー以外に分かりづらいたとえですみません。)

最近になってやっとそうでもなくなってきましたが

投資を始めたころは

日々の投資の結果が

どうしても気になっていました。

ですが個々の結果にあまりにも

こだわってしまうと

あまり良くないのです。

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どうして気になってしまうのか。


これは多分人間の本能的な部分なのだと思いますが

投資をするうえで大切な「損切り」に関することで

非常に有名なプロスペクト理論というものがあります。

プロスペクト理論とは

簡単に概要だけ言えば

1、全く同じ金額の利益損失では損失の方が大きいように感じる

2、利益を得られる場面ではリスク回避を優先し、

  損失をこうむる場面では損失を回避する傾向がある

という理論です。

どういうことかというと

1については

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/プロスペクト理論

この理論のモデルは上の図の通りなのですが

よくよく見てもらうと結果の利益と損失が同じでも

価値の値が損失の方が大きいんですよ。

そして金額が大きくなるほど

価値がそれほど変わらなくなります。

つまるところ損をするほうが悲しいし

額が大きくなってくると鈍感になるということです。

2については

例題として2問ほどありまして

最初の選択肢は

A、確実に10万円もらえる

B、コインを投げて表を出したら20万円もらえる、
  裏が出たら1円ももらえない

これはほとんどの人がAを選択します。

次の選択肢は

あなたが20万円の借金があります。

C、無条件で借金が10万円減額されます。

D、コインを投げて、表が出たら全額免除、
  裏が出たら変わりません。

この質問に最初の選択肢でAを選んだ人は

本当に堅実なのであればCを選びそうなのですが

圧倒的にDを選ぶ人が多いそうです。

皆様はどうでしたでしょうか。

私も最初はAとDの選択肢を選びました。

実際は期待値を計算すると

どちらも10万円なのですが

この場合、最初の選択肢の場合は、

「50%で何も手に入らない」というリスクを回避し、

「確実に10万円を手に入れよう」と考え

次の選択肢の場合は、

「100%確実に10万円を支払う」という損失を回避し、

「50%の確率で支払いを免除されよう」と

考えてしまうということなんですね。

損していないかが怖い


プロスペクト理論の考えからすると

人間は損失を出すことが利益を得るよりも

感情的につらいという

仕組みになってしまっているから

投資した後で損を出していないかが

気になってしまうのでしょう。

実際に最初に株取引したときなんて

基本的に気になって

他ごとに集中できませんでしたし。

で、ちょっと利益が乗っかってくると

実際にはもっと利益が伸びたのに

利益を確定させてしまい

損失が出るとまだ戻るはずと

ズルズルと損切り出来ずに

被害が拡大するという

投資の初心者が経験すると言われていることは

一通り経験しましたね(苦笑)

自分のルールを作り出す


ではこの理論に囚われないように

するためにはどうしたらいいのか。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

というわけでもないですが

痛い目をみた経験からすると

歴史から学んだほうが良さそうです。

色々と学習している中で

成功した投資家の人たちは

必ず勝ちパターンを持っていると感じます。

要するに確立した勝ちパターンに

のっているか

のっていないか

の2択でしかないわけです。

そして成功している投資家は

損切りを呼吸をするように

実行しているようです。

投資家であり続ける条件は

おそらく

市場から退場するようなダメージを受けないこと

なのではないでしょうか。

私も今色々な投資法を学んでいるところですが

学ぶの語源は「真似る」ということとも共通しています。

先人たちの勝ちパターンを真似てみることも

大事なことなのではないでしょうか。

いずれにせよ、自分に適した

勝ちパターンを早く見つけたいものです。

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