【雑記】個人投資家の敵は自分の中にいる

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個人投資家として一歩を踏み出した人間として

考えたときに

個人投資家の敵はいったい何なのでしょうか。

機関投資家でしょうか

投資詐欺師でしょうか

煽り屋でしょうか

手数料商売をしている方々でしょうか。

それとも投資世界そのものでしょうか。

いいえ、敵は自分の中にいますよ。

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個人投資家は自由だ


投資は自己責任である

よく言われる「投資は自己責任」

という言葉ですが

裏を返せば責任が自分にある以上

法に触れない限りは

何に投資するかということは

自分の裁量で決められるわけです。

国内外の株式、投資信託、ETF、債券、不動産はもちろんのこと

FX、仮想通貨、クラウドファンディング

金、銀、プラチナなどの貴金属などや

または胡散臭い私募案件だろうと

投資するかは自分の責任で決められます。

自分に裁量があるということは自由だということですよ。

期限も目標も投資先も自分で決められるって

素晴らしいことではないですか。

ほぼ全ての投資家は利己的である

中には聖人君子のような徳の高い人

(社会インフラなどに投資して天下国家もしくは人類のために

投資しているところからリターンを得ている人)

もいるかもしれませんが

基本的に投資家(私は特に)というのは

利己的な存在だと思っています。

自分の投資したものは上がってほしいですし

自分が投資したいものは割安な価格まで下がってほしいのです。

そして自分が十分に出資した段階からは

右肩上がりに上がってほしいと思っているわけで

これほど利己的な存在がいるのでしょうか(笑)

そのような存在の集合体が投資世界の市場なのですから

市場というのは様々な利害が複雑に絡み合って

まさに混沌な世界だと考えています。

当然その世界で儲けたいと考えている人間が多いのですから

詐欺師やら何やらも寄ってくるわけです。

そんな世界に一歩踏み出すかどうか決めるのも

自分自身の意思決定ですから

これもまた自由なことです。

投資世界での武装=自分の知識

そんな投資の世界に一歩踏み出すのに

知識もなく丸腰で踏みこんで損をして

丸裸にされて追い返されたとしても

文句をいうのはお門違いも甚だしいですね。

知識がなければ当然

機関投資家や煽り屋にははめ込まれますし

手数料商売の方に利益も出ないのに手数料ぼったくられますし

投資詐欺師にも騙されますよ。

「この株を買えば必ず儲かりますよ」

「この投資信託は毎月分配でお得ですよ」

「この投資は月利20%で原資が増えていきますよ」

などなど

色々と言葉巧みに美味しい話を持ってこられても

自分で頭使って少し考えてください。

冷静になって考えて自分で調べてみれば

嘘か真実かはわかるでしょう。

分からないなら投資などせずに

潔く勤労にいそしんでいただけると助かります。

損失も覚悟のうえで投資するのであれば

それは止めることはありません。

まず投資世界に

丸腰で向き合わないために最低限必要な知識は

  • 月の収入の黒字化すること
  • 投資は余裕資金で行うこと

この2点だけです。

これを守っていればダメージを受けても

完全撤退にはなりません。

ゲームに例えるならば

これがいわゆる「ひのきのぼう」と「ぬののふく」ですよ。

そこから先は得意な武器や防具が異なるでしょうから

それぞれのレベルを上げていくしかないわけです。

そのために自分で学習して

「この投資知識で君たちの攻撃は防ぐぞ」

と言い放てるぐらいの強キャラを

目指さなければいけません。

どういった投資知識を身に付けるか

何を参考に投資をしていくか

これは個人投資家であれば自由なのですから

あっちもこっちもと

ノウハウコレクターになるのは

あまりよろしくないですが

回り道をすることすら自由です。

自由である以上は敵は自分の中にいる


責任転嫁はイカシていない

投資世界の中で自分の損益結果を

責任転嫁している

ということは非常にイカシていない行為です。

つまりはクールじゃない、

格好悪いということです。

たとえ機関投資家、投資詐欺師、煽り屋や

手数料商売をしている方々に

してやられたとしても

最終的な投資決断をしたのは

他でもない自分だからです。

もちろん詐欺師については社会悪そのものなんですが

それに気づけないのはやはり知識不足が否めないでしょう。

その点を自分の反省点として

盛り込めるかどうかが大事になってくるかと思います。

イカス!投資家になるためには

自分の中にいる

  • 「今回だけは大丈夫」
  • 「損切しなくても値段は戻る」
  • 「ルールを守れてないけど上手くいってるから」

とかそういう自分に都合の良い解釈をして

最終的に大損につなげてくる

悪魔なり貧乏神を追い出すことです。

追い出すために

投資を学習する(ルールを決める)

→試行

→結果を確認

→結果により軌道修正

といったいわゆるPDCAを淡々と回すことで

将来的にはイカス!投資家になれるんじゃないかと考えています。

大事なのは撤退しない範囲から始めること

たまたま上手くいったからといって

調子に乗ってルールを逸脱しないという

鋼の掟を自分の中に作れるかどうかです。

初めてルールを作るためには

著名な投資家や

先行している人から学ぶことも必要です。

私もいろいろな投資書籍を読んでいますが

共感できるところから取り入れています。

ただその手法を取り入れたとしても

100%の勝率というのは不可能なわけですから

自分に合ったものを見つけていくという作業は

必要になります。

学ばなければ生き残れない

投資だなんだというと

働きもせずに金儲けしたいだけとか

やったこともないのに批判してくる人間がいますが

本気でやろうと思ったら

人並み以上に学習しなければいけないことは多いです。

コツコツと自分の時間とお金を削って

投資経験値を上げていくのも

結構な動機づけが要ります。

ただ一つ言えることとしては

何も学ばなければ全て奪われる世界だということ。

戦い方や守り方を覚えて生き残ったら

最終的には資産が増やせるであろう世界だということです。

投資世界とタイマンをはるために

必要な心構えを

分かりやすく一言で言い表すならば

孫子を引用して

「故曰、知彼知己者、百戦不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戦必殆。」

ということです。

自分と投資世界(投資家の集合体)の

タイマンバトルなわけですから

自分の中にさらに敵がいたのでは話になりません。

自分の中に敵をつくらない方法も学びつつ

自分の能力に見合った投資から始めて

コツコツと高みを目指していきたいものですね。

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