【雑記】森金融庁長官が続投するとのことで

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先日Twitterでも

呟きましたが

森信親金融庁長官が続投ということになったようです。

参考記事


個人的にはありがたいことだなと思っています。

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正直ポスト争いはどうでもいい


参考記事の中身は

金融庁内のポストがどうのこうのといった

内容になっていますが

正直なところそんなことはどうでもいいんですよ。

現在の金融庁は

個人投資家に対して

門戸を開いているというか

有利な状況を作り出そうとしているように

動いていることが大事なのです。

そしてその動きを取っているところの金融庁の

現在の長官が森長官なのですから

その意思が反映されていないわけがないのです。

森金融庁長官の続投が喜ばしいのは

4月に紹介した

【雑記】金融庁長官の「日本の資産運用業界への期待」を読んで思うこと

でも触れましたが

この講演内容が素晴らしいと私が考えているからです。

再度の引用になりますが

この講演の中で一番好きな部分は以下の

お客様が正しいことを知れば、

現在作っている商品が売れなくなり、

ビジネスモデルが成り立たなくなると

心配される金融機関の方がおられるかもしれません。

しかし、皆さん、考えてみてください。

正しい金融知識を持った顧客には売りづらい商品を作って

一般顧客に売るビジネス、手数料獲得が優先され

顧客の利益が軽視される結果、

顧客の資産を増やすことが出来ないビジネスは、

そもそも社会的に続ける価値があるものですか?

こうした商品を組成し、販売している金融機関の経営者は、

社員に本当に仕事のやりがいを与えることが出来ているでしょうか?

また、こうしたビジネスモデルは、

果たして金融機関・金融グループの

中長期的な価値向上につながっているのでしょうか?

出典:金融庁ホームページより

森金融庁長官基調講演「日本の資産運用業界への期待」

というところです。

私はこの講演では正しく資産運用ができる環境の整備が

必要だということを訴えているのだと解釈しています。

実際のところは道半ば


金融庁が顧客本位の商品を作りなさいと

ハッパをかけてくれているのですが

残念ながら

どこのとは申し上げませんが

大手証券さんでは顧客本位な商品が

口を開けばファンドラップ、ファンドラップって

言っているようですよ。

調べても簡単にリターンや手数料比較もできない

(ということはおそらくリターンは低く、手数料は高い)

ような金融・投資リテラシーの低い人間を囲い込み

逃げられなくするような商品

誰が顧客本位だと思うのでしょうね。

私は投資初心者の方に勧めるならば

NISA口座でインデックスファンドでも買ってみて

興味を持ったら学習して手を拡げてくださいとしか言いませんよ。

ここで金融庁長官が変更されて

下手に手数料商売の方々に甘い顔されても

個人投資家や

金融リテラシーの低い一般人にとっては

悪いことにしかなりません。

むしろ道半ばの現状からすれば

森長官には手数料商売の方々が淘汰されるまで

続けていただいても良いんですけどね。

とはいえ激務でしょうから

中々それも難しいのでしょう。

国の機関ですからそれなりに思惑はあると思いますが


とはいえ金融庁の狙いがどこにあるのかは

一般人である私には分かりません。

おそらくは報道されている通り

何百兆円単位で預貯金として滞留している資金を

市場に流動させて活性化させ

国益を増やすことが目的なのだとは推察できますが

最終的な目標はどこなのでしょうね。

ともかく投資家保護の目線で

動いてもらえるのであれば

ありがたいなと思います。

そして次の長官にもその動きは継承してもらえることが望みです。

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