【お金の計算】家計管理に役立つライフプラン作成例

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ライフプランの再計算が完了しました。

修正したキャッシュフロー表を

ライフプランの作成例として公開したいと思います。

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うちのキャッシュフロー表です。


※クリックすると拡大画像が開きます。

今回は子供たちが独立(は必ずさせる)し

結婚(するのかな?)といったところまでの計算についてです。

※実際は定年退職後の70歳ぐらいまでは計算していますが

とりあえず子育て世代が参考にできるところまでとして

載せてみたいと思います。

それぞれの項目について次から説明していきます。

家族構成

世帯を構成する人員です。

現時点では

  • 嫁様
  • 第1子
  • 第2子

ということになります。

将来的に子供を産みたいということであれば

そこは予定として追加することが必要です。

また子供がどの時点で

小学校、中学校、高校、大学に入ることになるのか

を表中に記載して分かるようにしておきます。

ちなみに年齢については数え年です。

収入

額面収入ではなく

手取りでの収入を記載しています。

仮に額面で記載する場合には

後述する税金の項目に

住民税、所得税、厚生年金などの

給料から源泉徴収されている金額を

追加しなければならないので

面倒くさいということもあり

手取り収入で計算しています。

そもそも額面で計算しても

実際に手元に残るのは

税金等が差し引かれた金額ですから

最初から手取り収入で

計算したほうが良いと考えています。

ちなみに年収が増加しないことになっていますが

私が勤めている会社の賃金カーブは

37歳程度で頭打ちになる計算ですので

多少のベースアップがあっても

ほとんど変動しないだろうという

悲しい現実を反映しています。

もちろんこれから計算する方は

自分の賃金上昇率や

サラリーマンとして出世していこうという

素晴らしい考えをお持ちなのであれば

その点は考慮した計算をしてください。

また給与所得以外の収入

(児童手当などの補助金、保険の満期金)も

こちらの項目になります。

支出(生活費)

  • 食費
  • 光熱費
  • 通信費
  • 服飾費
  • 車両維持費
  • 小遣い
  • 家具・家電費
  • 雑費

として予算計上していますが

必要に応じて項目は追加されます。

ここはあくまでも実費から計算してください。

月々いくら支払いをしているかを

把握するのがまず家計管理の第一歩です。

季節変動もあるでしょうが

これはあくまでも年度予算ですので

月の平均値×12が支出の項目です。

ちなみに子供が成長気に入るであろう

中学校から高校の食費は割増ししています。

実際問題として13~18歳って

何もしてなくても腹が減りますし

よく食べるでしょう。

服飾費はちょっと安く見積もり過ぎかなとも思いますが

実際ほとんど買わないので・・・。

通信費は家のネットと携帯端末の料金です。

嫁様と私のスマホは格安SIMを使用中ですし

普通にこのぐらいの金額に抑えられますよ。

これも子供分は高校生から増額しています。

中学までは地元の中学校で想定していますが

高校からは公立でも長距離通学が必須な地域ですので。

支出(教育・結婚補助)

保育園については実費です。

(嫁様の就職先付属の園なので安いんです。)

それ以降の小学校、中学校、高校、大学の費用については

文部科学省の

『私立大学等の平成26年度入学者に係る学生納付金等調査結果について』

日本政策金融公庫の

『教育費負担の実態調査結果』

などを参考に計算しています。

ちなみに高校までは公立で

大学からは私立文系(一人暮らし)

という内容での計算です。

これらの資料の値に物価上昇なども

勘案して計算しています。

とくに教育費の値上がりは

インフレ率を余裕で超えてきますからね。

独立補助積立については

結婚資金の補助用ですね。

それぞれ子供が20歳になるまでは積立の予定です。

支出(イベント)

親族の祝い事とか

嫁様の実家への帰省の費用など

日常以外の費用を計上しています。

海外旅行などをする場合も

この項目に予算として入れることになるかと思います。

支出(住宅)

住宅ローンです。

30年間固定金利(年数で利率が変更)で

借りていますのでその返済額の年額を入れています。

賃貸の方は部屋の賃貸料ですね。

支出(車両)

正直なところを言えば台数減らしたいところですが

私も嫁様も車通勤なのでそれはちょっと無理です。

基本的には10年程度で買い替えを検討していますが

今は普通車ですけれども次は軽自動車で考えています。

最近の軽自動車は高速道路でも普通に走れますしね。

支出(保険)

学資保険は親世代の付き合いで

渋々入っているものです。

私個人としては学資保険での

子供の教育費積立は全くお勧めしないので

その点はご了承ください。

火災保険は地震保険も含んでいますが

ちょっと高く見積もりすぎかなとは思っています。

高く見積もっておく分には

差額が出てもプラスの方向にしかならないので

実際に時期が来たら詳細に見積もります。

医療保険とがん保険は

私と嫁様の分で最低限の保険をかけているのみです。

がん保険は次の更新では

見直しかなぁとは思っていますが

現時点で契約しているものが10年ごとに

値上りする見積としています。

支出(税金)

家を持っていると固定資産税が

車を持っていると自動車税が

毎年取られるわけで・・・。

次の車の買い替えからは

軽自動車税で計算していますが

これもまた増税になったりするんだろうなぁ。

年間収支

総収入から総支出を引けば

年度でどの程度の黒字になるかが分かりますよね。

ちなみに累計額の初期値は普通預金残高です。

特に赤字が大きくなるのが

車を購入するタイミングと

子供が大学在学中ということになるのが分かります。

嫁様の収入が当初想定より多くなりそうなので

子供が大学生の頃に累計資産が黒字のままですが

以前の計算値では真っ赤な状態でした。

とりあえずのところは

そこをどう乗り切るのか

というところが我が家の家計の論点です。

大事なのは将来にわたって状況を俯瞰すること


キャッシュフロー表を作成する意味について

私の中では

将来に対して

どういう行動をとるべきかの

選択を考えるため

です。

キャッシュフロー表を見れば

現時点でも

何かの拍子に1億円がポンと手に入ったのであれば

即リタイア可能なことが分かります。

また残念ながら今のままだと

定年まではクビにならないように

働き続けなければいけないということも分かります。

であればどういう行動をとるべきなのか

ということも見えてきますよね。

私の結論としては

余力資金を投資による資産運用に回して

資産額を増やす

ということになったのですけどね。

運用資産は?

気付いた方もいるとは思いますが

私の投資用の運用資産が

このキャッシュフロー表には反映されていません。

それはまた別途でバランスシートなどを

定期的に作成しているのですが

捕らぬ狸の皮算用を

キャッシュフロー表に盛り込むわけにはいかないという考えからです。

ただキャッシュフロー表を作成すれば

いつまでは余裕資金があるのかといったことも分かります。

勝負は子供が小学生のうちですからあと10年です。

あくまでも計算ですが必要です

キャッシュフロー表を作成して

将来に対する見通しを立てても

社会情勢などがどう変化するかまでは分かりません。

私も東日本大震災の被災者ですが

ああいった地震がまた来るかどうかや

今後、地政学リスクが顕在化したり

大規模な増税や預金封鎖が起きるのかは

分からないわけです。

ただそれでも全く何も考えていないのと

基本的な計画はこうなっているというのでは

天と地ほどの差が出るはずです。

フォーマットなんて

エクセル系の表計算ソフトが使えれば簡単に作れますし

なんならネット上でも無料で転がっています。

大切なお金のことです。

一度きちんと計算してみることをおススメします。

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