【投資】毎月分配型投資信託が資金流出とは言うけれど・・・。

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日経新聞の7/17付の記事に

毎月分配型投信、初の資金流出 金融庁批判受け上期

※日経電子版はこちら

という記事がありました。

毎月分配型投資信託が資金流出とはいえ

若干気になる部分があるので

紹介しておきます。

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実際どういう状況なのさ?


資金流出入額は投信の購入額から売却・償還額を引いた値。

1~6月は購入額が前年同期比7%増の5兆3445億円だった一方、

売却・償還額が25%増の5兆3647億円となり、

差し引き202億円流出した。

15年1~6月には資金流入が3兆円を超えたが、その後流入が細っていた。

出典:日本経済新聞

毎月分配型投信、初の資金流出 金融庁批判受け上期

2017/7/17より

ということだそうです。

202億円といえば

初心者投資家にとっては

想像もつかないような金額なわけですが

全体の金額からすれば誤差の範囲内ではないでしょうか。

1%にも満たないですよね。

むしろ金融庁が

毎月分配型投資信託は

あまり資産形成に向いている商品でないとして

注意喚起はしているものの

まだこの程度の流出です。

勘繰りをするわけではないですが

表立っての販売は金融庁に遠慮して

自粛気味にしているものの

まだまだ売ってるんじゃないの?

と感じます。

そうではないということが望ましいのですが

これまでの流れからすると

どうしても・・・ねぇ。

毎月分配が欲しいならせめて元本割れしないような方法を


全ての毎月分配型投資信託が悪い投資商品だとは言いませんが

やはり複利運用の効果が薄く

期待しているリターンよりも低い結果が出ていて、

いわゆる元本から取り崩す形で配当されるような投資信託は

資産運用に役立たないです。

少し調べれば

毎月分配型の投資信託でなくても

毎月お金が入ってくるポートフォリオは組めるはずですよ。

国内株式だけでは難しいですが

配当がある海外株式も活用してみるとか

毎月分配のETFを買う分には

元本から取り崩す形での配当ではなく

運用益からの配当になるではないかと思います。

当然、株式やETFの価格変動の

リスクはありますけどね。

資金流出がどこまで増えていくか


今回はのデータ期間中は

資金流出が多かったということになっていますが

たった半年程度の傾向では

今後どうなっていくかはまだ分かりません。

願わくば毎月分配型投資信託でも

全くの初心者が購入しても問題ない

運用商品が生まれてくれることが望ましいですね。

なかなか難しいとは思いますが。

今後も毎月分配型投資信託については

色々とニュースが出てくるでしょうから

注意してみていきます。

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