【雑記】死亡消費税の話から考えること

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最近ネットの海を巡回していたら

ちょっと昔(3~4年前)に流れていた死亡消費税の話が

また取り上げられているニュースが流れてきました。

これについて考えてみたいと思います。

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死亡消費税の概要


死亡消費税についてですが

それらの記事によると

死亡時における個人の財産に

一定の比率で税金をかけようということです。

理屈としては

60歳で定年されて85歳で亡くなった間に

一生懸命消費して日本の景気に貢献してくださった方は

消費税を払ってお亡くなりになる。

60~85歳の間消費を抑え、お金をお使いにならないで

貯めこんだ方は消費税を払わないでお亡くなりになる。

しかもそれが相当な金額にならない限りは、

遺産相続税の対象にはならない。

ですから、生前にお払いにならなかった消費税を少しいただくという意味も込めて

死亡時の遺産に消費税的な税金をかけるという考え方がありえます。

ということらしいですけど

だいぶ強引な税制度ですよね。

自分で稼いだ(もしくは貰った)金をどう使おうと勝手でしょうよ。

支払った年金を少しでも回収しようということなんですかね。

実際に発言した伊藤元重氏は

ZUU onlineで

「どこかの会議でちらっとだけ発言したら、

なぜかその部分だけがクローズアップされているのが真相です(笑)」と

コメントしていましたが真意は分かりませんね。

日本は税金が多い


ネット上で見かける税金に対する

批判というか悲観のようなもので

下記のような文面がありますね。

  • 働いたら罰金→所得税
  • 買ったら罰金→消費税
  • 持ったら罰金→固定資産税
  • 乗ったら罰金→自動車税
  • 飲んだら罰金→酒税
  • 吸ったら罰金→たばこ税
  • 死んだら罰金→相続税
  • 貰っても罰金→贈与税
  • 生きてる罰金→住民税

確かに何でもかんでも税金かけやがって

と思うところもありますし、

この文にも一理ある部分もあるかなとは感じます。

ただし、大多数の所得の低い人間(私もそうです)からすれば

支払っている税金よりも

受けている公共サービスの方が

多額だということもありますので

特に上の文言だけを見て

愚痴を言っても仕方がないことです。

問題は税金を何に使うのかということではないのかな


基本的には日本国民である以上は

日本国に対して税金を支払うのは

義務となっていますので

そこについてはどうこう言うつもりは全くないのですが

問題はそれをどこに使うのかということだと考えています。

私の考えとしては

基本的には日本国民のおさめた税金は

日本国民のために使用されるべきですし

高齢者に必要な負担は高齢者内で賄うべきで

将来を担う世代に対する負担は

社会全体が賄うべきだと考えています。

新しい税金を作って対応するよりも

既存の分配の割合を見直す方が先ではないかなと。

子育て世代としてのポジショントークではありますが

基本的には高齢者の医療費負担は

8割ぐらいまで段階的に引き上げたらいいと考えてます。

そうすれば労働世代と子育て世代の負担が減るでしょうし。

たまに体調が悪い時に

地元(田舎)の医者に行くとわかりますが

高齢者の方々は病院を集会所か何かと

勘違いされているようにしか受け取れないので。

とはいえ選挙では

いまだに高齢者優遇のほうが

票になるようですし、

現状が変更されるのは難しいというか

無理ですよね(溜息)

個人では資産を増やす動きをしていくしかない


税制や社会保障に関して言えば

ゲームでもなければ

一個人がどうこう言ったところで

思い通りにすることは難しいです。

そうなってくると選択肢としては

増加する税金や社会保障費の負担割合が増えないように

手持ちの資産を増やす動きをとるぐらいしかないでしょう。

究極を言えば税率の安い海外に移住する

(外国籍をとる)という

選択肢もあるかもしれませんが

なんだかんだで多少の不満はあれども

日本は好きなので。

まじめに働いていようと

資産運用や投資をしないと

相対的に貧しくなっていってしまうというのが

非常に悲しいところですが

泣き言を言っても始まらないので

一歩一歩確実に投資・運用していきます。

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