【雑記】ビットコインの利益は雑所得ということらしい

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仮想通貨関係の購入で気になることは何かといわれれば

利益に対する税金がどうなるのかということが

大きいウェイトを占めると思いますが

国税庁のタックスアンサーで

見解が示されたようですね。

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タックスアンサーの内容


国税庁からの引用になりますが

No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係

[平成2941日現在法令等]

ビットコインは、物品の購入等に使用できるものですが、このビットコインを使用することで生じた利益は、所得税の課税対象となります。

このビットコインを使用することにより生じる損益(邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益)は、事業所得等の各種所得の基因となる行為に付随して生じる場合を除き、原則として、雑所得に区分されます。

(所法273536)

引用:国税庁ホームページ http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1524.htm

ということのようです。

ビットコインと名指しされていますが

おそらくは仮想通貨全般に対して

この解釈が適用されるのではないかと

自分としては考えています。

雑所得の税率について


ギリギリFP3級の資格を持っている身として

雑所得の税率について解説しますと

仮想通貨の所得税についてはおそらく

超過累進課税が適用されると想定されますので

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5 0
195万円を超え 330万円以下 10 97,500
330万円を超え 695万円以下 20 427,500
695万円を超え 900万円以下 23 636,000
900万円を超え 1,800万円以下 33 1,536,000
1,800万円を超え4,000万円以下 40 2,796,000
4,000万円超 45 4,796,000

引用:国税庁ホームページ

上記の表が適用されることになると考えられます。

ちなみに復興特別所得税や住民税は

また別途に取られますのですごい税率ですね。

むしろ一回ぐらい

4000万円超のところで払ってみたいものです。

仮想通貨の利益については税務署へ相談するのがよさそうだ。


税務関係のことについてはタックスアンサーでも

いまいちよく分からないなぁということであれば

直接税務署に聞いた方が早いと思います。

雑所得となるということは大枠として決まったものの

個別のケースとしては複雑な部分も出てくるでしょうから

自分の市町村が該当する

税務署に聞いたほうがスムーズでしょう。

私は気になる仮想通貨はありますが

※ビットコインではありません

まだ購入はしていません。

近いうちに少額ずつ購入していこうかなということも

考えているので

仮に利益が出た場合には

きちんとした納税をするために

税務署への確認はしようと考えています。

完全に取らぬ狸の皮算用ですが()

何故投資と書かないか


気付かれた方もいるとおもいますが

この記事内では仮想通貨を「購入」するとかいていて

「投資」するとは書いていません。

何故ならば、まだ仮想通貨市場については

投資というよりは投機の性質の方が強いと感じています。

投資にせよ投機にせよ

自己責任であることには間違いないですが

最悪の場合は購入した金額がゼロになることも

想定しての話ですので

中長期での資産形成に必ずしもプラスになるかは

賭けでしかないことは間違いないです。

なので、あえて「投資」という言葉は使っていません。

健全な市場が出来ることを望みます。


仮想通貨というと

「必ず儲かります」とか

「セミナーに参加したあなただけに教えます」とかいった

詐欺案件の温床のような事案がゴロゴロしています。

金融庁のパンフレットにもあるように

正規の登録業者から購入することと

最悪無くなっても良い金額から始めるというのが

原則でしょうね。

いまのところは雑所得扱いですが

普及してくれば別な税制が考えられるかもしれませんので

まずは健全な市場が出来ることを望むばかりです。

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